サンプルペ－ジは下記のリンクでご参照ください。
https://issuu.com/littleamerica/docs/challengebook4_sample_pages_

チャレンジ・ブック#4は日本の大学生および一般の方に向けたテキストです。
家族や友人、学校、スポーツ、クラブ活動、趣味、文化など、生徒が興味をもっているトピックを対象としているので、楽しく、意欲的に学習に取り組むことができます。
また、ペアワークで反復練習をするので、多人数のクラスでも習熟度を高めることができます。

進むごとに難易度が上がって行き、基本的に3年間で修了するプログラムになっています。

＊付属のネイティブスピーカーによるCDで発音練習用もできます。

＜チャレンジ・ブックー学習の流れ＞

① 生徒はまず自力でチャレンジ(課題)に取り組み、答えをテキストに記入する。
② 教師はその答えをチェックし、必要に応じて訂正する。
③ チェックをしてもらった生徒はクラスメートとペアを組み、その反復練習をする。
④ 課題の習熟度チェックであるチャレンジ・ブックテストを受ける。
    　→ 合格すれば次のチャレンジへ進むことがでる。

＜推薦のことば＞

昨日、チャレンジ・ブック#4を使っている大学のクラスでアンケートをとったところ、全ての生徒（約80名）から好評を得ました。授業の進め方、テキスト、それに隔週毎に行うプレゼンテーションが特に気に入っているようでした。生徒のコメントを全部読み終わって、とにかくお礼を言わなければと思いました。日本の大学生向きの完璧な教材を作ってくれましたね。『本当にありがとうございます！』

現在、大学のZOOM授業でも採用していますが、生徒たちにはとても好評です。ZOOMのBreakout Room にもぴったりです！

Regis de Lavison（福島県、英語講師）
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Challenge Book#4は、私のオーラルコミュニケーションのクラスを大きく支えてくれています。このテキストを使った授業をスタートする前は、学生がスピーチ発表をするのをいやがるのではないかと不安でしたが、その心配は無用でした。学生たちは、生き生きと楽しそうに発表してくれたのです。発表のたびに、学生のスピーチ能力が上がっていくのを目の当たりにしました。
学生はテンプレートに従ってスピーチを作成するので、クラスメートの発表も理解しやすい上、先生側の添削も楽です。何より、授業を学生の英語活動主体で進めていけるのです。授業準備やプレッシャーが激減しました。そして、授業アンケートでのフィードバックは、好意的なものばかりでした。
Helene先生の英語教育への情熱とご経験から生まれたこのテキストに感謝しています。

木伏 あづさ（新潟県、英語講師）
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レベル: 大学～一般
商品サイズ： B5
ページ数： 63
ISBN: 9784947736550