英語教材専門店 リトルアメリカ
オリジナル商品10%オフ!e-catalogはこちらをクリック

英語の庭 【子育て 英語教育 家庭教育】

BK500
1,320 
在庫あり
+

ヘリーン先生の「とっておき」の英語教育法をまとめた本。
詳しい紹介は是非こちらをご覧ください。(大杉潤さんの書評ブログより)

https://jun-ohsugi.com/column/englishgarden/

子どもに英語の種をまき、それを育てる大切さを伝えると共に、家庭で楽しく実践できる英語教育法をわかりやすい例を交えながら紹介。

英語のみならず子供の国際力を育てる児童教育に興味関心のある皆様へおすすめする1冊です。

著者のヘリーン内田がサインにも応じています。ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

  • 出版社: 岩崎書店
  • サイズ:19 × 11cm/175ページ
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-265-80253-1


推薦コメント

一気に読んでしまいました。子どもたちがまだ幼かった50年前に戻りたくなりました。 
Miki (広島)

「英語の庭」大好きです!私のバイブルです。
Natsumi (北海道)

ヘリーン先生の本は、お母さんと子どもが家で英語の勉強をするときにとっても参考になると思います。長女は家に作った英語用の部屋に「イングリッシュ・ガーデン・スクール」という名前をつけました。壁にはポスター類、大きな世界地図、写真や絵などを貼り、部屋に入る時はノックして"May I come in?"と言うようにしています。次女もお姉ちゃんの真似をして同じようにしています。とっても楽しいです!
YUNO (福岡)

「英語の庭」を読み終えたところです。この本はまさしく傑作です!英語に関心を持っているお母さんた ちの役に立つこと間違いなしです!
るみ (福岡)

「英語の庭」楽しく読ませていただきました。それだけでなく、とっても役に立つと思いました!友人には赤ちゃんのご誕生お祝いとして贈りました。子どもをバイリンガルに育てたいと考えているお母さんたちにはとても参考になります!ヘリーン先生の「英語の庭」に種をまき、育てるための10のアドバイスも要チェックです!
ひさ乃  (浜松)

未知の世界を探求する一人の情熱的な女性・母親の冒険物語として「英語の庭」を楽しく読みました。自分の人生に勇敢に立ち向かっていく著者の姿に感動しました。思わず妻にも読むよう勧めてしましました。そして、彼女もとても気に入っていました!
ヨシ (福岡)

子ども、幼児への英語の教え方がとてもわかりやすく、具体的に説明されています。また、異文化を理解することによって国際力が培われるという思想が全編を通して伝わってきます。内田さんの次の作品を心待ちにしています!
ヒロシ (東京)

私たちには子どもはいませんが、この本を皆さんに推薦したいと思います。「英語の庭」は英語教師、お母さん、お父さんたちだけでなく、部下の教育に悩んでいるマネージャーさんたちにも大いに役立つと思います。良いアドバイスがいっぱい詰まっています。本にもある通り、言葉は大切ですが、まずは愛です。「最初の贈り物は愛、2番目は言葉」この言葉が大好きです! 
かおり (鹿児島)

この本は素晴しい傑作です!既に3冊購入しました。一冊は自分に、残りは生徒のお母さんたち用です。次のTEMIセミナーに参加したときにヘリーン先生に是非サインをお願いしたいと思います!

洋子 (福岡)


刺激的、且つ感動的...楽しい...使いやすい!「英語の庭」は英語、そして英語圏の文化を子どもに楽しく紹介する方法を教えてくれます。わかりやすい構成で、ユーザー・フレンドリー、そしてアイディア満載!ヘリーン先生が手取り、足取り、進め方を教えてくれています。書かれている通りにすればいいのですーそして、親子で楽しんでください!
Joan Boesen, Associate Professor (EFL)(コペンハーゲン)

どうやって子どもに英語の環境を準備していけばいいのだろうと悩んでいた時にこの本に出会いました。著者が大切にしている英語教育の原点、また自身のバイリンガル子育てから気づいたアメリカと日本の子育ての方法や考え方の違い、家の中で英語に触れる為の具体的な実例なだなど、とても読みやすく、読み終えた後によし!これならできそう、やってみよう!と背中をポンと押してくれる言葉がたくさん書かれていました。英語の庭で、どのように子どもが育っていくのか私自身も楽しみながら子育てをしていきたいと励みになる一冊でした。
Yumi (東京)

日本にいる姪のために「英語の庭」を買いました。姪はとても気に入ったようで、さっそく本に書かれている通りに2歳になる娘に英語を教えたいと言っています。いずれその子が私のアメリカ人の夫と会って、英語で話をするのを楽しみにしています!
Minako (サンフランシスコ)

ママがお家でできる英語教育のヒントがいっぱい!!! 親として子どもの将来を考えると、英語が使えるそして話せる大人に育って欲しいと思う方は多いでしょう。私自信、子どもには、世界中の人と臆することなく話すことができるようになってほしいと思っています。
多くの英会話教室、自宅で取り組む英語教材などを調べ色々と試しました。そんな時にこの本に出会い、まさに「目からウロコ」という感じがしました。というのも、作者のへリーン先生は本の中で、「自宅でできる簡単な英語学習」を紹介して下さっているのです。特別な教材など準備せずに始められるものもたくさんあります。この本を読んで、英語はお家で、日常生活の中で学べるという事がわかりました。
付録として書かれている「子どもへの英語の声掛けガイド」では、 よくある親子の日常会話を簡単な英語でいうとどうなるか一覧表にしてあり、読んだそnの日から実践できます!!! 英語が話せる子どもに育って欲しいと思うお母さん達にぜひおすすめしたい1冊です。
みゆき  (熊本)

私が英語を学び始めたのは中学生になった時で、当時、英語は中学校の主要教科の一つとして学習するもので、コミュニケーションの手段として楽しんで学ぶものではありませんでした。英語を話すことよりも、読み書きの力が重視されていた時代です。ですから、この書にあるような、小さな頃から英語の音を聞き、自然な形で楽しみながら英語を身につけていく方法があるということなど、思いもよらないことでした。このような方法で英語を身につけていたならば、英語の学習ももっと楽しいものになったに違いありません。
また、この本は、楽しい英語の学習法のみならず、日本在住40年以上の著者が感じている日米文化の相違、バイリンガルに成長した息子さんの子育てなど、英語教育以外にも興味深い話がたくさん出ています。語学習得のための本、と一言では説明しきれない、幅広い内容の本だと思います。
MK.(東京)

様々な壁にぶつかりながら、2人の男の子をバイナショナルに育てている母親として色々と考えさせられる本でした。この本は根本的な文化の違いに触れると共に家庭で簡単に使える英語フレーズによる子育ての仕方、子どもと楽しく遊びながら取り組むことのできるゲームやクラフトなどを紹介しています。また、子どもの性格などをよく理解している保護者が子どもの為に最善の環境 を作りながら、英語による子育てを親自身が楽しむことの大切さを改めて知らされました。子どもの「英語の庭」に種をまき育てるため の10のアドバイ スに心掛けながら子どもと日々接していきたいなあと思いました。
Kasumi (福島)


Easy order
Use the most popular and safe payment methods
Quality guaranteed
Superior products for superior people
Friendly support
Customer Service is available 7 days per week